明日の備忘録(六ちゃんが綴るメモ)

8月12日

富士登山

昨日(11日)、とある学校登山の引率として富士山に行ってきした。
台風の接近に、地震まであって、やきもきしました。

本来の予定を2時間半遅らせて五合目を7時に出発。
予定していた最高点の剣ヶ峰はいけませんでしたが、吉田口頂上に2時に着きました。

妻なんぞ「台風で雨の中、えっ本当に登ったの?」驚いていましたが、現地は、午前は小雨まじりでしたが、午後には晴れ渡りました。

天気予報で悪いと予測されていても、様々な要素の関係で局地的に外れる場合があります。

現地に行ってみないとわからない。もちろん最悪の場合の退路を確保するのは言うまでもないことですが。

#経営がうまくいかないのは経済の地合が悪いから?
 おかれている状況を分析し、リスクテイクし、危険なことは回避しながら、すすめていく。
 致命傷を負わないことは重要ですが、尻込みしていては縮小していくだけです。




13時05分35秒 - 6chan - コメント 11 通 TrackBacks

7月21日

予めディシジョンポイント・ツリーを決める

 北海道・大雪山系トムラウシ山での縦走ツアー客とガイドが8人低体温症で死亡した遭難事故。
詳細はよくわからないけど「行く方向のみの判断しかなされていない」結果ひきおこされたのだと。
 想像するに、旅行会社とガイドの間は「何かあれば臨機応変に」的なやりとりはされていたのかと。

 小生の経験では、登山において現場の判断は、目に見える範囲でしかなされません。しかも、肉体的にも精神的にも疲労を伴ったなか、冷静な判断は下しにくい。

 ならば、可能な限り起こりうるべき状況を想定し、前に進むかどうか、どこで・いつ判断するか、その条件は何か、予め判断のポイントを設定する。「慎重に計画し、入念に準備する」という行為には、こういったことも含まれるのだ。
 ツアー登山だったら、出発地点に戻る場合の交通機関の手配の手順、といったものを予め決めておく、のは当たり前のことではないだろうか、いや、そのくらいは、していたのだろうけど。

# 司直の捜査が進むだろうけど、「旅行会社」と「ガイド」の関係も見落とさないで欲しい。「ガイド」は個人事業主の故、「旅行会社」に求められるのは、「ガイド」が無理をせずに、安全配慮義務を全うできる仕組みづくりではないだろうか。
次のページにある登山ガイドさんの経験談には深く同意する。
http://homepage.mac.com/hirosis/watching/watch031022.html
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小生の本業は、経営コンサル。
 事業実施計画を立てるにあたり、首尾よく達成した場合のみ立案され、うまくいかなかった場合、安全に軟着陸するには、どうすればよいか、といったところまで計画を煮詰めるには至らないことが大半です。
 しかし、大怪我をせず企業経営を未来永劫継続するには、うまくいかなかった場合、最悪の結果に陥らないディシジョンツリーを描くことは必要な態度かと考えます。
 最悪の事態を考える者と、臆病者や悲観論者は同じではありません。
 
10時38分09秒 - 6chan - コメント 18 通 TrackBacks

6月29日

映画「点の記」観てきました

http://www.tsurugidake.jp/

独立士業の醍醐味?ウィークデーの午後に映画館に。
お目当ては、6月20日に公開された「点の記」

小生が、剣岳に最後に登ったのは、嫁さんと6年前に5月のGWを利用して頂上に立ったきり。
学生の頃は、夏は、真砂沢に定着で、あちらこちらから、頂上攻めたなぁ。5月や11月にもよく通って登っているから10回は頂上踏んでるな。

迫力ある風景が呼んでいるような気がします。


#平日午後の映画館は、高齢者で一杯。
みんなシルバー割引で1000円。1800円払ってたのは小生だけ?
22時44分05秒 - 6chan - TrackBacks

6月18日

4泊5日の出張予定

 例年、引き受けている4泊5日の案件の依頼がありました。
 経済的な報酬の割にはリスクは高く、体力的にも相当しんどいです。
 それでも受けるのは、指名依頼であること、何より、お客様の成長を実感できることかもしれません。

 妻は許可してくれたけど、3歳と1歳の子供たちの面倒を一切を仕事をもつ妻にまかせてしまうことになり、それが気がかりです。こちらの、方策を講じないといけません。


 # 診断士受験生だった年は、夜な夜な一次試験の参考書開いていまいた。
##報酬前払い案件ってのも隠れた魅力。

(ってどんな案件だぁ)
07時01分00秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

5月11日

暇すぎたらドウスル?

突然、暇を言い渡されたら?どうする?
新型インフルエンザかもということで隔離されると、これが現実に。
私の場合、映画など見たいですが、それも数時間ですよね。

冬山登山(服む海外登山)で悪天で停滞すると、まさにこの状態。とりあえず、読める活字は全部読む。携行している薬品の成分や効能書きまで全部暗記してしまいそうになります。

経験的に、時間つぶしは、受身ではなく自発的・能動的な行為でないと長続きしません。それがねぇ。なかなか見つけられないのです。
掌(てのひら)のシワを数えたり、星座のような模様を想像すると案外時間が潰れるものです。
紙と鉛筆の存在がものすごく大切で有難かったりします。

隔離されているみなさん、もう少しの辛抱です。頑張ってください。
13時17分36秒 - 6chan - コメント 18 通 TrackBacks

4月28日

3人のご冥福を祈ります

まさか、あの、伊藤達夫さんが、現役学生2名とともに遭難死するとは・・・絶句、涙涙涙。
大胆なようで慎重で繊細、スーパーマンのような人だと思っていたけど。ロープさばきの手際のよさ、ササとロープを出して、言う間に登ってしまう。何が起こったのだろう。

[続きを読む]
15時21分03秒 - 6chan - コメント 37 通 TrackBacks

4月27日

あっ・・

無事を祈るのみ。
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200904270228.html [続きを読む]
18時21分51秒 - 6chan - TrackBacks

4月14日

よく遊んだ三ノ滝で

比良山系の安曇川水系、明王谷・三ノ滝で、滝で修行のボクサー死亡とか。水の事故は怖いです。
 学生時代、週末も平日も、沢登の練習として、よく通いました。
滝の上流にある奥ノ深谷は、ゴルジュと小滝の連続した小気よいリズムで遡行できる、お気に入りのコースだった。
 三ノ滝は、時計まわりに渦をまいていたように思います。いつぞや台風の後に行ったときは、茶色く電気洗濯機のようでした。
 夏の暑いときは、ロープつけて、ライフジャケットを身にまとい、ワザと渦の中へ。滝の落ち込みによって水は泡を含み、浮力が激減し身体が沈みます。焦って水から顔を出して呼吸しようとすると、飛沫を吸い込んでしまい、さらに咳き込んで溺れてしまいそうになります。あ〜こわこわ。
 お亡くなりになったプロボクサーのご冥福をお祈りします。
10時23分23秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

8月24日

お仕事中の写真

Aさんより、お仕事中の写真を送っていただきました。
仕事中の写真って、なかなか、ないんですよね。



槍ヶ岳ガイド中
登山ガイドなのに、なんかへばっています。
01時38分00秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

8月12日

未知の生物は必ずいる!

山仲間から葉書が届いた。
ネパールの山奥に雪男を探しに行くとか。
前回の調査から5年。今度こそ尻尾をつかむぞ。
でも、発見してしまったらどうする!?
本当は、そっとしてやりたいT隊長の胸中は、複雑なようだ。
小生と一緒にアコンカグアやデナリ(マッキンリー)の頂に立ったS嬢も隊員だ。お婿さん探しかい!と、皆に茶化されている。でも、雪男って、♂も♀も両方いるんじゃなかぁ?
http://www.everest.co.jp/yeti2008/
10時31分33秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

7月29日

中学2年生と槍ヶ岳の頂に

某中学校の夏休み行事、山の学校の登山ガイド業務から帰ってきました。
メンバーは、男女合わせて30名の中学2年生と先生/OB/登山ガイドの8名。
38名の大所帯のうち、36名が槍ケ岳の頂上に立つことができました。
2日目は、北アルプス三大急登の合戦尾根(標高差1240m)。
3日目は、早朝4時55分に出て、槍ヶ岳山荘着が16時30分。槍ケ岳を往復して戻ったのが18時15分と、行動時間が13時間を越える長丁場。
4日目は、順調に上高地に着くと思いきや、横尾から上高地の間に、生木の枝が折れるほどの強烈な風を伴う雷雨に見舞われました。
ホントにハードな学校行事です。


(行程)
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1日目:東京→中房温泉(泊)
2日目:中房温泉→燕山荘(泊)
3日目:燕山荘→西岳小屋→水俣乗越→東鎌尾根→槍ケ岳山荘(泊)→槍ケ岳往復
4日目:槍ケ岳山荘→槍沢小屋→横尾→上高地(泊)
5日目:バスで東京に戻る
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槍ケ岳頂上にかかる梯子をのぼる
槍ケ岳頂上の記念写真
槍ケ岳をバックに下山する姿
01時33分34秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

7月24日

今日から5日間、槍ケ岳班をガイドします。

毎年依頼が来る仕事で、今日から5日間、北アルプス「燕〜槍ケ岳」縦走をガイドしてきます。
中学生30名+先生方、の大部隊。特に3日目は、燕山荘から槍ケ岳肩の小屋まで、約11時間前後の長丁場です。
梅雨は明けたのですが、上空に寒気が入っており、気流が不安定なため雷雨が心配です。
03時07分37秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

6月23日

今年もお願いします

毎年打診がある、某旅行会社からいただいている4泊5日のお仕事。
本業(たいしてしてるわけでもないが)も停滞するし、家族に乳幼児2人を抱え、5日も家を空けるのも顰蹙。
妻に相談すると「引き受けなよ。留守中なんとかするし。」とのことだった。
折り返し「引き受けます」と返事をすると、旅行会社の担当のZさんは安堵したようだった。
どんな形でも継続して仕事の依頼があるというのはありがたいものだ。
荷物持って歩かねばならない業務なので、身体の故障が心配。トレーニングせねば!



10時47分32秒 - 6chan - TrackBacks

6月04日

負債額3億4千万円で破産します

いわゆるジョークサイトです。
ぴったりなお仕事は「登山家」ですか(ドキ)。
なお、生年月日を入力する必要があります。個人情報管理に敏感な方は、使用を控えたほうが賢明かと考えます。

「破産チェッカー」

破産チェッカー
14時46分00秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks

3月26日

第2の定年

先週、某放送局系のカルチャー健康登山講座が修了するということで、久々に参加した。今回で講座を閉じるということで、これまで関わった講師に声がかかった。
事務局からの手紙では、採算が合わないため今回をもって講座閉じるととあった。本業が中小企業診断士でもある自分が関わる講座がこのような形で閉じてしまうのは、なにか存続に向けて何も提案できなく残念に思えた。
受講生の中高年女性の間からは「いつまでもあると思っていなのに、友達がなくなって淋しくなる」と、すすり泣く声も聞こえた。
開講当初からの主任講師のZ氏によれば、定年退職後、ぶらぶらしていると、経験を活かせる講座を開こうと昔の仲間から声がかかり、9年前に講座を開いたとのこと。
最近、事務局から採算の合わない講座は閉じろとの命があり、存続させるべく努力しようと考えてみたけれど、70歳を目前にして年齢的体力的に潮時と感じ、閉講を受け入れることにしたのことだった。
定年後の創業は、さほど長くない時期に閉じる運命にあることを実感しました。
9年間、お疲れさまでした。
14時11分55秒 - 6chan - コメントなし TrackBacks