明日の備忘録(六ちゃんが綴るメモ)

独立は実務補習の熱気が醒めないうちに

 昨年暮れに中小企業診断士2次試験の合格者のみなさんは、最短で実務補習が終わっているかと思います。で、独立するか否か。悩んでいるくらいなら、やめましょう。でも、するなら早く!

 昨年、支会の新人歓迎会の座敷で、背中向きに座ったX氏。師匠(私の実務補習の指導員)から、彼もう会社辞めちゃってるし、と紹介がありました。
 紹介されたからと言って、そう、すぐ、案件があるわけではないのですが。7月頃に、ちょこっと手伝っていただきたいことがあって、お願いしたら、専門分野でもないのに下準備ばっちりで、お客さんの受けもよく、すご〜く助かりました。
 彼ならやってくれると、別のお客様で経営革新計画の承認を受けたいという方がいらっしゃったので、X氏にお願いしたところ、1ヶ月もかからず申請書受理まで漕ぎついちゃいました。(もちろん承認されました)
 もし、X氏が4月に独立していなかったら、仕事をお願いしなかったと思います。現在は、もう1件、別の経営革新計画承認案件をお願いしています。 

 実は、小職が診断士資格を取った5年前は、6月いっぱいまでIT土方な案件に就いていて、7月から「診る」なんてできませんでした。その年度いっぱいは研修講師な仕事くらい。診る専になるなら、遠回りだったと思います。

 それと、資格取得してから、かなり年月が経ち、ようやく独立した方にも、仕事をお願いしました。でも、なんか・・・・。詳しくは申し上げられませんが、中小企業の経営者との温度差がありすぎました。

 X氏なら、まだ1年目なんですけど、と小声では言い訳していますが、経営者の気持ちをくみ取りながら、プロフェッショナルな仕事ぶりで応えてくれたかもしれません。





投稿日時: 2012年03月17日 03時10分02秒 投稿者: 6chan - カテゴリー: 中小企業診断士開業

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